たぐち君が生まれ変わりました
こんにちは。
今日は6月1日月曜日ですね
月頭であり月曜日の今日、何を書こうか悩んでいたのですがというのも、僕って書きたいことが山ほどあるじゃないですか。
しかも、書く事によって頭が整理されるのでとても役に立っており、”書くことは思考の整理術”と、とても素晴らしい表現をされている方もいらっしゃり納得の一文だった訳なのですが
さて、早速ですが本題に入らせて頂きます
暫く、たぐち君の事を書いていなかったのですがご安心ください、彼は生きています。
というのも、最近は金森くんと堀井くんの自由さが止まらないのであまり記事には出していなかったのですが彼とはしっかり仕事も継続しており、記事を書く上でたぐち君のアイコンが必要だと思い、金森くんにお願いしました
それがこちらです
関係者数名に確認したところ、雰囲気は掴め似ている、とのことでした。本当に金森くんの絵は愛嬌があるというか何というか、とても僕は好きなんですよね
そうこうしていると、昨日の日曜日にタイミング良くたぐち君から電話が掛かってきました
~~電話~~
おつかれ
おつかれ。俺さお前のブログ最近読んでるんだけど、おもしろいわ。書くのうまいね
いやいや、最近て。。全部読めよ。てか身内のお前がホメてどーするんだよ全然嬉しくないわ。お前は俺のブログを客観的に見て問題のある発言なり何なりを指摘しなきゃダメだろ
わかってるよ、そこは大丈夫任せて。
まーいいや。そんでさあの件なんだけどさ、事業拡大のシナリオは描けた、よね?この大枠のシナリオは俺が考え、今やるべき事も明確になってるよね。それでね、この大枠は俺が考えるわけじゃん、聞いてる?
聞いてるよ、だからなんだよ(この時点で既にイライラしてる雰囲気出してます)
そんでさ、この大枠のシナリオに対してのストーリーがまだ俺の中で定まってないからお前の解釈をLINEしてって言ったじゃんこの前。改めて読んだけどあれ何?どーいうこと?ねーねーあれ何??
何ってなんだよ、うちのビジョン達成の為の事業拡大のシナリオだろ、お前が言った事に対しての概要を書いたんだよ合ってるだろ(とてもイライラしていますこの時点で。)
端的に言うわ。全然ダメだね話しにならない。大枠の画は俺が考えるし俺が描くわ。そこに対して、必要な点を探し出してその点と点がどーやったら繋がるかを考えるのがお前の仕事だよな。わかってる?
・・・・・。(無言ですがめっちゃ怒ってる雰囲気出してます)
うん怒ってるよね、わかってる。わかった上で更に言うわ、あのね、あの点の材料じゃ話しにならないダメだね。もう一回考えて出して…
この辺りで食い気味で・・・
お前の説明が足りないからこーなるんだろうが!!わかってる??事業計画は良いけど雑だからそこを埋めるのがどんだけ大変かわかってる?なーお前まじで聞いてる?しかもお前は一旦はストーリーは描けたって言ったよな俺に?何を言ってるのお前は本当に…(めっちゃ怒鳴りながら)
ここら辺で僕も負けじと食い気味に・・・
話し長い。それで?いいやお前の言う通りだったと仮定して、それでもお前の仕事はその雑な計画に対して必要な項目を洗い出し、必要な点を用意して俺に再度伝えるのもお前の一つの役割だと思うんだけど、どーおもう?ねーねーどう思う?(めっちゃ早口で)
だ〜か〜ら〜そんな事は分かってるんだよ、何度も言わせるな!!!あとお前前から言ってるけどいつも早口でたまに何を言ってるのか俺にも分からない。マジで分からない時あるから、もっとゆっくり喋って本当に
ごめん、それは無理。時間がもったいない。お前との会話だからこそこのスピードで話してるんだよ、ここは変えないついて来いお前が
・・・。わかった。けど、他の人の前では絶対にダメだよわかった?YouTubeでももちろんそうだしマジで気を付けてねわかった?(諭すように優しく)
うんわかった!!
って言うのがここ最近のやり取りなんですよね。ここまで書いてて思ったんですけど、最後の「うん、わかった!!」のテンションとニュアンスは、僕が小学校に入学しある日母に
母:お友達には元気よく挨拶するんだよ?いーい?わかった?
うんわかった!!
の時のテンションとニュアンスに限りなく近いものがあったという事実のみ最後にここに置かせてください。
最後に、信頼ができる仲間がいるって本当に最高ですよね
"最高の仲間と最高の仕事をし1日を熱狂し生きる"
もしかしたら、この夢はもう既に実現しているのかも知れません。しかし、まだまだです
俺ならできる、俺たちならできる、絶対にできる、必ずやってやる
不可能の向こうに可能が、諦めの向こうに成功が
そーだよなたぐち。でも俺たちの考えはまだまだ甘いよもっと考えなきゃだめだよ
"脳から血が出るほど考え、徹底的に行動し圧倒的な結果を出す“
改めて、まだまだだなと反省しつつもっともっと考え行動し続けなければと思ったある月曜日の日記でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。