らーめんとお寿司を食べた贅沢な1日日記
おはようございます。
これは先日のお話しなのですが、準備期間も終わりいよいよ我慢していた外食も少しづつ出来るぞと、ほくほくしていたんですね
というのも、
僕は食に関してとても強いこだわりというか何というか、所謂エンゲル係数が高い方だと思っているのですが、美味しいご飯を食べる為に働いてる的なとこもある訳なんですよね
”働く為に食うな、食う為に働け”
僕の好きな言葉でもあるのですが、この考えに至ったのはある本を読んだ事がきっかけでもあるのですが、この本はあらゆるビジネス書100冊以上の価値がある本なのでは?と僕は思っておりまして、でも今日は本の話じゃないので話しを戻しましょう、戻しましょうや。
さておき、
僕って無類のらーめん好きじゃないですか。毎日らーめん食べてもいいよってくらいらーめん好きなわけじゃないですか。それで、朝から何も食べていない最高のコンディションでお昼過ぎに赤羽のらーめん屋さんに食べに行くことにしたんですね
そのらーめんが、こちらです
吟風 赤羽店(ぎんぷう) (赤羽/ラーメン) - Retty
家系らーめんですね。
伝わりにくいかもしれませんが、ついつい大盛りを頼んでしまい、この大盛りにした事を後ほどめちゃくちゃ後悔する事になるのですが、
家系らーめんのお供はやっぱりこれなんですよね。
写真を撮り忘れてしまったので、フリー画像からお借りしたのですが「家系らーめんとご飯」はセットなんですよね
お腹がいっぱい過ぎて途中何度も箸が止まることになるのですが、とても美味しかったです!
それから数時間後、仕事でご一緒させて頂いている方々とご飯に行く事になり赤羽のすしざんまいに行く事になったんですね。女性陣もいるとの事で、これはぽん太も連れて行くしかないぞという事となり、その時の写真はこーなる訳なんですよね
左から、子持ちこぶ、あじ、まぐろ(赤身)、サーモン、ツブ貝
中トロですね
赤えびとまぐろ赤身ですね
ぽん太とかんびょう巻きですね
ぽん太といくら、甘海老、ウニ、ホタテですね
すしざんまい得得 赤羽店 | 店舗詳細 | 東京の寿司 マグロが自慢【すしざんまい】つきじ喜代村
ぽん太と緑茶ハイですね
さすがに34歳の僕がぽん太とお寿司を撮るわけにもいかず、お願いをして撮って致きました。
(野田さん、浜野さんありがとうございました!)
久しぶりのお寿司屋さんだったのですが、前半のらーめんがお腹に残り過ぎててあまりお腹が減っていないのもあり、ツブ貝とイクラしか食べた記憶がございません…
それでも、とても美味しかったです(^^)
大好きなご飯を沢山食べれて、とても幸せでした。
また行きたいなと思います
最後に、全く話は変わりますが近日中に冒頭で書かさせて頂いたビジネス書100冊分以上の価値があると思っている本の記事を書きたいなと思っているのですが、100冊できくかな~?個人的にとてもタメになった本の記事を書きたいと思います(^^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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