こんにちわ。
やっと梅雨明けしましたね
外は晴れているので、とても気持ちがいいですね。
さておき、
夏はやっぱり、海だね~
このセリフを覚えているあなた
僕と一緒のビーチボーイズ好きですね(笑)
僕、夏大好きじゃないですか。
四季のうち一番好きなのは?って聞かれて食い気味に
夏でしょ!
(今でしょ!的なニュアンスで。)
答える僕じゃないですか。
それで、夏で思い出すのはこのドラマなんですよね。
「ビーチボーイズ」
1997年、夏に放送され大ヒットしたドラマですよね。このドラマが放送された時は僕は小学校6年生の時でした。昔から夏と海が大好きな僕は本当にこのドラマに夢中になり、大人になってからも毎年夏に再放送される度に楽しみに観ていたんですよね。
~あらすじ~
主人公2人
桜井広海(反町隆史)
女に捨てられ、行き場を失った無職
鈴木海都(竹野内豊)
大企業総和物産に勤めるエリート
ミスでプロジェクトを潰してしまい、仕事から外されてしまう鈴木海都
そして、女に捨てられ行き場を失った”ヒモ”の桜井広海
出会うはずもないようなこの男2人が、しばしの休息を求めて海の見える地へと向かった。遭遇した2人が辿り着いたのは、寂れた民宿ダイヤモンドヘッド。
人生の頼れる先輩、だけど堅物そうに見える初老の経営者・和泉勝(マイク眞木)と孫娘・和泉 真琴(広末涼子)がきりもりする民宿に転がり込んだ広海は、強引にバイトを決め込み、海都はマイペースに休日を過ごし始めた。広海の何事にも脳天気で、行動的なペースに次第に海都がはまり始めた頃、勝は民宿をたたむことを告げる。勝の決心は固そうだった。
そしてまた、別々に東京に戻っていく2人の男。取り残されたような真琴。だが勝はすでに真琴を東京にいる母のもとへ行かせることを決めていたのだった。
やっぱり海だ!2人の男は結局また民宿にもどってくる
※wikipediaから参照!笑
そこで、かれこれ数年前・・・。
好きすぎて、ビーチボーイズのDVDBOXを買いました!!
それがこちらです!
これがDVDBOXの表紙ですね
そして中を開けると・・・
こうなっているんですよね。
本当はこの記事は、好きすぎてこのビーチボーイズのロケ地である千葉の館山にも3回ほど行った事があるので、その写真を沢山載せたかったのですなぜかスマホ内の写真が消えていて泣く泣くDVDBOXの写真になってしまったという訳です。。
また、ドラマの舞台となった民宿「ダイヤモンドヘッド」を完全に復元し再現されているカフェ・ダイヤモンドヘッドさんにも近いうち行きたいなと思っているんですよね
公式HP↓
これから仕事なのですが、帰ったらまたビーチボーイズ観ようと思います^^
皆さんはどんな夏ドラマがお好きですか?(^^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。