小さなイチを足していく
今現在の僕の心境であり、自戒を込めて。
率直に、まだまだ行動が足りないなって思うんですよね…
この言葉に集約されるのですが、自身を客観的に見ても全く駄目です、話しになりません
もっとやれる事はあるはず、やるべき事は沢山あるはず。都合の良い言い訳を引っ張り出しさも正当であるように解釈し咀嚼し飲み込む、この繰り返し。
果たして本当に考え、伴う熱量を持った圧倒的な行動をとっているのか?
この点に関してハッキリと言えるのはNOです。
いつだったか、過去にたぐちにエラそうにこう言った事があります。
"他人から見て止まっているようでも、実は走っているようでなければダメ話しにならない。実は走っていて走りながら徐々に照準を合わし狙いを定めていく"
"10個の行動を取りそのうち1個が当たればそれでいい儲けもん。何もやらないよりはマシだ"
つまりは、
行動しているのか?
ネットや書籍から拾った情報をさも自分は分かっているように"理解したフリ"をする
けれど、行動に移さない。
果たしてこれは意味がある情報収集と言えるのでしょうか。行動が伴わない情報は無価値も同然ですよね
その"理解したフリをした情報"は早ければ数日のうちに忘却の彼方へ
こんな事はわかり切っているんですよね。
そんな時に僕がいつも考えるのは
"何もない自分に小さなイチを足していく"
いつだったか、過去に堀江貴文さんの本を読みとても心に残っているこの言葉。
自己検証・自己嫌悪・自己否定
この3つの要素も大切かと思うのですが、自己肯定感も忘れちゃいけないですよね。
明日からも自分の理念や思い描く未来へ向けて行動を取り続けようと思った、ある日の日記でした。
熱い気持ちを忘れずに、いきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。