家族へのメッセージ(後編)
※この記事は大切な妹、真樹へ向けて書かせて頂きました。
ぽん太:おいっ起きろや
僕:・・・・・。
ぽん太:起きろやっ!いつまで寝とんねん!!
僕:・・・・・・。
ぽん太:もしもーし??ワシの話しきいとるかぁー??起きろって!!
僕:・・・なに??まじうるさいやめてホント。。
ぽん太:よし起きたな。起きるの遅いねんいつまで寝とんやじぶんホンマ。あんなまずええか、一言いーてもええか。寝起きだからって怒らんとってホンマ
僕:・・・。だからなによ
今日もがんばりましょー(^^)
ってこれなんなん??
僕:そこ?うそでしょ
ぽん太:いやいやそこや先ずそこや。お前みたいなもんが人様に対しなに偉そうにぬかしとんねん。ワシから言わせたら、お前みたいなアホに言われんでも皆んながんばっとるわ。わかるか?せやから、まずお前はこれを見てくださっている方々に謝れや。話しはそこからや!
僕:・・・・・・。何でおれ寝起きでいきなり謝らなきゃいけないんだよ。まじムリおれそーいうのやってない!ごめんな
ぽん太:いやいやいやいや?ジブンなんなんホンマ?アホのジブンの為を思っていうとるんやでこのワシがわざわざ。悪いことは言わへん。とりあえず謝っとけや!!なっ!!!
僕:・・・。わかったよ。謝るよ。
>このブログを読んでくださっている皆様へ
調子にのってしまい、
大変申し訳ございませんでした。
(土下座しながら。)
ぽん太:よし!ええ!ええ心がけや!
よし、こここらが本題や。先ずなジブンな実の妹にブログ書いたから読んでなみたいなライン送っとったな?あれなんなん?どゆこと?
僕:いやどーいうことって言うかそのままだよ。妹にも読んでもらいたいなって思ってただそれだけだよ。
ぽん太:そうか。それはまーええわ、まきちゃんもきっとわかってくれるやろきっと。お前はアホやけどあの子はアホやない。わかるな??
僕:・・・。うん、わかるよもちろん。てか俺の妹だし本当いつも心配ばかり掛けてるのかもしれないからさ。でも、本当にいつも感謝してるんだおれは。
ぽん太:アホかっ!アホのお前やから言うたるわ。そう言う大事な事は直接言えや。何を恥ずかしがっとんねん、兄妹やろ。電話でもええやんけ。せやろ?
僕:うんだよね。。本当そう思うよ俺も
ぽん太:1番身近な人を大切にせんでどうすんねんせやろ?先ずは身近な人を大切にするんや
僕:うんうん。
ぽん太:それとな、関係ないけど一個ゆーてええか?
僕:うんなに?
いつまでワシにタメ口なん??
僕:いやいやいやそこ?てかこれ家族へのメッセージでしょ?この無駄な行間なんなの?それこそ、ムダに下にスクロールさせて読んで頂いている方に失礼でしょうが。
ぽん太:アホかっ!!ワシがやる分にはええねや。ワシかわいいやん?愛くるしさしかないやん?せやから成立すんねん。一回みんなに見せたってワシの愛くるしさを。はよっ!はよせーや!!!
僕:もーしょうがないなぁ〜。。
ぽん太:よし!これでええわ今回はこれでしまいや。閉店ガラガラやっ!次はお前のお母さんへのメッセージを書け!わかったな!!
僕:すげー上から言うじゃん。。わかったよ。
※真樹へ、いつも心配掛けてごめんね。それといつもありがとな!!
つづく