コロナに関して - 北区ではたらく社長のブログ

※今回の記事は前回の記事とは全く関係ありません。

コロナに関して、私個人の見解（仮説）を書きます。

※興味ない方は読み飛ばしてください。
※記事の性質上、ご覧になる方によっては一部不快に感じられる場合がございます。
予め、ご了承のうえご一読ください。

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先ず、この仮説の結論を申し上げます。

■結論
コロナウィルスを使ったバイオテロの可能性。

■仮説
①核兵器に代わる新型殺人ウイルスの開発に着手
②現在、①を使い人体実験中
③各国で死者数のノルマがあるのではないか。

■考察
周知の通り、他国の21歳女性がコロナウィルスに感染し亡くなりました。
注目すべき点は、基礎疾患がなく健康体であったということ。恐らくは、ほとんどの日本人（私含め）例え感染しても亡くなるのは比較的に高齢者だから大丈夫だろう、の認識だと思います。
まず、この点の認識を変えなければいけません。
若年層でも感染すれば、死にます。

ある研究機関によると、致死率50%というデータもあるようです。（※ある報道によると。）
この50%の数値を如何に引き上げられるか、その実験が今の段階であるのではないか、という事です。

これをご覧頂いている皆様にも大切な家族、友人、知人など、沢山の方がいらっしゃるかと思います。
その方々の顔を思い浮かべてください。
このウイルスに感染した場合、半分の方は亡くなってしまうという事です。
それが今回の新型コロナウィルスです。

■対策
言うまでもないですが、不要不急の外出は控えること。会議はzoomなど使えばいくらでも出来るはずですし、コミュニケーションはいくらでも遠隔で取れます。また、政府は都市封鎖を即刻、行うべきだと私は考えます。

最低20日、出来れば3ヶ月〜4ヶ月間は在宅で生活出来るよう政府は給付金を各家庭に支給するべきです。また、その間に世界の各研究機関は総出で協力し合いこの新型コロナウィルスの治療薬の開発に着手（当然既に開発中）し全力で取り組むべきではないでしょうか。

その他、懸念事項は多々あるかと思います。
しかし、命あってのもの全てそうですよね。
人生100年時代に突入なんて言われておりますが、俯瞰した場合、経った20日〜4ヶ月なんて短い期間だと私は考えます。

この記事を終えるにあたり、1日でも早くいつもの平和な日常に戻ることを願って。
関わる全ての方達に敬意と感謝の気持ちを込めて。

バカな僕なりに一生懸命に書かせて頂きました。

一部、偉そうな表現になってしまっていたり不快に感じられる方もいらっしゃった場合、本当に申し訳ございません。

この記事の意図は決してご覧頂いた方の不安を煽る目的ではなく、少しでも自己管理、危機管理のレベルを上げる為のお役に立てればと思い書かせて頂きました。

また、この記事を書く本当の理由。

それは、日々の小さな当たり前に感謝する気持ちに気付かせてくれた良い機会だと、発想の転換をする良い機会だと思ったのです。

身近な人に、いつもありがとうの感謝の気持ちを伝える、良い機会ではないか、っと私は本当に思ったのです。