北区ではたらく社長のブログ

北区で働くごりらしゃちょーのブログです。

【雑記】書きたい事を書きなぐってみる。

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こんばんわ

 

タイトルの通り、今日は書きたい事を

書きまくってみようと思います!

 

色々な事を考えていて、眠いけど眠れない

そんな時ってありませんか。

 

数日前の午前2時ごろでした

 

ここ最近、読んだ本の一節で何故か

とても心に残っているこの言葉。

 

"過激にして愛敬あり"

 

こういう存在になりたい、

こうありたいと率直に僕は思いました。

(あくまでも、個人の考えです。)

 

この"過激"というのは人それぞれ多様な解釈があり、同時に多様な解釈は存在すべきだと思います。

 

一部、"恐い"といった印象を

持たれる人もいるかと思います。

 

僕が言いたいのは

反社的活動は除いて

ある一定の逸脱した言動や行動は当然ながら批判や批評を浴びることとなり、またその反応は世の常だと思います

 

いつだったか数ヶ月前のこと。

ある人に、

 

「出る杭は打たれる、これが日本人的考えだからね。」と嫌味っぽく言われた事があり、強烈に怒りを感じたのを覚えています。

 

そもそも、僕たちは事業の構想に海外(主に途上国)での飲食ビジネスを横展開させていく計画があり、日本人的考えに縛られる事なんて全く考えていません。

(もちろん、良い点は取り入れ残しますが。)

 

その方は恐らく、諭す意味で言って頂けたと思うのですが僕から言わせると

 

何をヒヨッたこと言ってるの?

って話です。

 

以前、ある人がこう仰ってました。

 

"世の中には2通りの人間"しかいない。

 

頭がおかしい人

普通の人

 

では、世の中を変えてきた人はどちら側の人なのか?

 

言うまでもなく、

 

"頭がおかしい人"

 

いわゆる"変人"と言われる人達です。

だから、"頭がおかしい"と言うのは実は褒め言葉なんですよ、その方はそう仰ってました。

 

確かにな〜っと激しく共感出来たのを

今でも覚えているのですが

 

今の当たり前は昔の非常識。

 

この点を忘れちゃいけないし、自分が良いと思った事はどんどんチャレンジし、また僕たちの会社はそのようなチャレンジする人を応援できる会社で在りたいと考えています。

 

また、

 

どれだけ年を重ねても

あっこういう考え方もあるんだな

その発想はなかったな〜

教えてくれてありがとう!

 

と素直に感じたのであれば

その感謝の言葉を伝えられる人間でありたい

と僕は思うんですよね。

 

〜最後に〜

 

"過激にして愛敬あり"

 

『過激だけど、なんか憎めないんだよね。』

そんな存在になるにはまだまだだけれど

信念を曲げず、強く生きていきたいと思います。

 

過激だけど、優しい会社だねって言われたら最高だなって思います(^^)

 

以上!好きな事を書きなぐってみるの

コーナーでした!笑

 

最後までお読み頂き、ありがとうございました。