金森くんと堀井くんにもブログを書いてもらう事にしました。
おはようございます。
今日の記事は僕が好きな本の話しを書こうと思ったのですが、これは書かずにはいられないので変更しました
というのも、金森くんと堀井くんの自由さが止まらないんですよね。彼らとの一連の話は先日書かせて頂いた通りなのですが、今日のこの記事も同様に実際にあった出来事なのですが
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この日も同様に、次の日も打ち合わせ含めて金森くんと会う予定を立てていたのですがその時の会話がこちらです
僕:ごめん金森くんあのさ。明日の打ち合わせなんだけど仕事とは一切関係ないからあんまり言いたくないんだけど今俺ケンカ中でさ…わかるでしょ?わかるよね…それで明日の夜うちに来るんだってさ、話しをしに。本当に申し訳ないんだけど、また別日にしてもらってもいいかなごめんね
っと正直にありのままを伝えたんですね。僕も仕事とは関係ないことなので言うのはためらったのですが、ここは言った方がいいかなと思い金森くんに伝えたんですね
そこで、僕が予想していた金森くんの返しは
■金森くんの返事(予想)
あっそうなんですね、分かりましたじゃあ別日にしましょうか
だったのですが、実際の金森くんの返答は…
僕はこっちの部屋でゲームしてるんで気にしないでください
だったんですね
僕は衝撃を受けました。いや本当に言葉を失いかけたのですが
僕:・・・。いや金森くんさ…。仕事の話じゃないし気にしないでって言われても俺が気にするし話しにくいよ…わかるよね、この感じ?だからごめんね
と伝えたところ、金森くんは食い気味で…
逆に僕がいるのもありなんじゃないですか?
(スマホ片手にゲームをしながら。)
っというのをさらっと言われたんですよね
この「逆に」という単語が気になって仕方がなかったのですが、僕はぐうの音も出ず、苦笑いしか返せなかったですよね。
またその横では僕のベットで寝そべりYouTubeを観てる堀井くんがいたり、やはり彼らは何かを持っている、と感じざる負えませんでした
そんな金森くんと堀井くんにもこのブログを書いてもらうことにしました
僕が彼らに伝えたのは一つだけです
”自分の言葉で正直に書くこと”
金森くんと堀井くんの自己紹介のブログを近日中に載せる予定なので是非お読み頂ければ嬉しく思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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