「幸福の指標」難病のホーキング博士が残した言葉
こんばんわ。
昨日なんですが、
ホーキング博士のある記事を読みとても感動し同時に様々な事を考えさせられました。
ホーキング博士とは、
イギリス出身の物理学者
21歳でALS(筋萎縮性側索硬化症)
という難病を発症され、余命5年と診断されながらもその後50年以上に渡り研究を続け、様々な功績を残された方ですね
もちろん、ご存じの方も多いかと思います。
僕は以前、以下の本を読んだ事がきっかけで
ホーキング博士を知りました。
ホーキング博士が残された言葉を
一部抜粋させて頂くと
人生はできることに
集中することであり
出来ないことを
悔やむ事ではない。
(※記事内容から抜粋)
また、ALSという難病の肉体的ハンディキャップを負いながらもこんな言葉も残しています。
私たち人類は肉体的には非常に限られていますが
心は宇宙全体を自由に探検する事ができます
心や思考は、どこまでも自由自在に探検できる。
それが人間という、生命体に与えられた特権ではないでしょうか。
本もおススメですが、まだの方は是非
以下の記事をご覧ください!
~最後に~
”心や思考は常に自由に探検できる”
とても良い言葉ですよね
この言葉を改めて読み、僕は以前お世話になったある会社の社長(当時)が僕に伝えてくれた言葉を思い出しました。
今でも僕はその方に最大の感謝をし
とても尊敬している方なんですね。
むしろその方に憧れ、会社を興しました。
その方からの
”一生記憶に残る言葉”
はまた別の機会にブログに
書きたいなと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。