家族へのメッセージ（完結編）
※この記事は大切なお母さんへ向けたメッセージです。
ぽん太：なーなー外出自粛やん今世の中。よかったなホンマ。そー思わんジブンも？？
僕：そだね、てか俺今日休んでるからね、ちょっと調子悪くてさ。世の中が自粛ムードでよかったけど、体調はまじで早く治したいって思うよ周りの人に迷惑掛けてるからさ。とりあえず、家で大人しくしてるよおれは
ぽん太：そーか。とりあえず今日みたいな日は家でゆっくりがええな。ワシなんか毎日が自粛や。どんだけ自粛させんねんってくらい自粛や。こんなおしゃべりで出たがりな引きこもりおる思う？なーどう思う？
僕：ははっ笑笑 そーだね笑
ぽん太：せやろ？こんな愛くるしさしかないワシをもっと世に出した方がええ思うもんなホンマに。そこで、インターネットや！ほんでこのブログや！！
僕：うん、それくらいは俺もわかってるよ
ぽん太：じゃあ、今朝のワシの朝食見せたって皆んなに。はよっ！はよっ！！
ぽん太：ハムエッグとカルピスでやらせてもらってまーす♪
僕：いやいや、それ俺が無理やり作らされたやつねあなたに。。
ぽん太：あんなワシ、めっちゃハムエッグ好き、ハムエッグ好きでやらせてもらってます、って言わんかったっけ？
僕：聞いてないですね
ぽん太：・・・。そーか、まーええけど、ほんなら覚えといてな。よし、こっからが本題や！ええか。前回のつづきや。あんなジブン、お母さんとは連絡とってるか？？
僕：うーん、たまにラインするくらいかな〜
ぽん太：くらいかな〜っちゃうわアホかっ！！何をアホみたい顔してアホみたいな発言しとんねん。前も言うたやろ、妹のまきちゃん編で。身近な人を大切にせんでどうすんねん、せやろ？
僕：うん、わかってるよ。てかさ、そのアホみたいな顔でっている？？やめてほしいなホント。。
ぽん太：そんな事はどうでもええねん。わかるか？仕事どうこう、会社どうこう、ビジネスどうこうは一旦置いておけや。先ず、身近な人を大事にすんねん、心配させへんようにすんねん。せやろ？せやからたぐち君に毎日のように叱られるやジブンはホンマ
僕：うん、反省してます本当に。。
ポン太：ほんでな、思い出したけど ぷぷっ アカン！我慢できひん！！あの話ししたって皆に。ほらあれや！実の母親に何年か前なんて言われたんやったっけ？？
僕：でた、それかっ笑 え～っと僕には兄貴と妹がいるんだけど、兄貴は初めての子供だったからよく覚えている。妹は初めての女の子で本当に嬉しかった、だからよーく覚えている。
ぽん太：ほんでほんで？？(めっちゃ笑いこらえながら。)
僕：それで、僕は真ん中で当時共働きで忙しかったのもあり、僕のことを
どうやって育てたのかあんまり覚えていない。
っと言うのを満面の笑みで爆笑しながら言われたんですよね。（実話です。）
ぽん太：爆笑 アカン！！めっちゃおもろいやんその話笑 どうやって育てたのか覚えてないて笑笑
僕：俺も思わず笑っちゃったよ笑
ぽん太：ええか、お母さんは悪気ないし当時働きながらおまえみたいなもんを育ててくれたんや。感謝せえ！！せやろ！！
僕：うん、もちろん毎日感謝してるよ。
ぽん太：じゃあ、最後これを読んでくれているお母さんにメッセージを書け！おもいっきり書いたれや！！
お母さんへ
僕は今元気です。
(正確には体調不良ですが、治します直ぐに。)
現在僕は、北区赤羽で暮らしながら、毎日楽しく暮らしています。
周りの人達に支えて頂きながら、人とのご縁に恵まれ本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これは真面目な話、いつも心配かけてごめんね。
たま～に「ごはんちゃんと食べてるの？」ってラインくれるけど、僕はもう３４歳です。笑 食べ過ぎているほど、食べています。健康です。
最後に、産んでくれて本当にありがとう。
なぜか、生後半年ごろ？？のぼくの写真を持っているのでここに載せるね。
思い出して頂ければ幸いです。笑
いつもありがとう！！今後ごはん行こね(^^)
おわり
