忘れられない父からの言葉
こんばんわ
たまにふと思い出す、父からの言葉
又は母からの言葉ってございませんか
僕は実家を出てから約13年ほどですが
なぜかまた思い出したので、どうせならブログに残しておこうと思いこーして筆をとっております。
まー聞いてください、聞いてくださいな
これは確か僕が中学校1年か2年頃の事でした。
なぜその様な事を言われたのかは、もはや覚えてないのですがきっと悪さをしてしまったんでしょうね。
ひとしきり怒られた後に、父からこう言われました。
お父さんをどれだけ困らせてもいい。
けれど、
お母さんを泣かせるような事は絶対にするな。
って言われたんですよね
あの頃は僕も若いという事もあり、あまり理解は出来なかったのが正直なところ。
けれど、あの時の父の表情は怒っている訳でもなく諭すように言ってくれたこの言葉。
とても記憶に残っています
今考えると、めちゃくちゃカッコいい
セリフだなった思います
僕はまだ子供はいないですが、いつか自分の息子に同じセリフを言ってみたいものです
言えるかな~笑
実家には2年弱?帰っていなく帰らなきゃなって思っているのですが何かめんどくさくなってしまい、帰らないんですよね正直なところ。
20代の頃は平気で3年以上帰らないという事もありました
けれど、今の自分がいるのは両親のおかげ。
何1つ不自由のない、暮らしをさせてくれた両親には感謝しかありません。
両親には、いつまでも元気でいて
もらいたいものですね!
今日は父との思い出でしたが、
過去に書いた母との思い出の記事は↓です
よろしければ、ご覧ください!
今日は以上です!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。