10代の頃の思い出
こんばんわ。
今日は10代の頃の思い出を書きたいと思います。
僕は10代の頃、ハマったのはサッカーとストリートダンスなんですよね。
ダンスで言うと、ロックダンスというジャンルにハマりにハマりました。
有名どころだと、元SMAPの中居くんがよく踊っていたジャンルですね
ダンスにハマったきっかけはDA PUMPを好きになったことがきっかけでした。
今で言えば、3代目やEXILEなどのLDH出身のアーティストももちろんカッコいいと思うのですが、
ダンスの質が違うと言うか、
DA PUMPの当時の良さは本場のストリートダンスをスーツ姿で踊る、という所にあったかと思います。EXILEよりも、ずっと前にスーツ姿で踊っていたんですよね
ちょーど、この頃ですね
初めてストリートダンスに出会ったのは小学校5年生頃、当時はRAVE2001というダンスの深夜番組があり本当に夢中になり夜な夜な観ていた記憶があります。
けど僕はその当時、サッカーをやっていて憧れていたJリーグの下部組織、ジェフユナイテッド市原千葉のジュニアユースに合格する事ができた頃でした。
サッカー少年の人生としてはそこそこ良い感じ?とも言える状態だったかと思うのですが
そんな事は一瞬で吹っ飛びました。
この頃のサッカーの事は、以下の記事で書かせて頂きました。
とにかくダンスがカッコいい
とにかくDA PUMPみたいに踊りたい
俺もストリートダンスをやりたい
一度言い出したから即行動に移さないと気が済まない性格の僕は、あっという間にサッカー少年からダンス少年へと変わっていきました。
それからと言うものの、
仲間を誘い、ダンスに明け暮れる毎日
ダンススクールに通いながら、駅前の路上で踊るだけでは飽き足らず、もっと目立ちたいもっと色々な人たちに見てもらいたい。
高校生になった16歳の僕は
渋谷、新宿、池袋などのクラブへ夜な夜な繰り出す事に…もちろん、16歳の僕が深夜のクラブへ出入りする事などできないので、歳をゴマかして入っていました。
クラブで踊っていると、他のダンサーとバトると言うことは多々あり、いわゆるダンスバトルに自然となるんですよね。むしろそれ目当てで行っていました。
クラブダンサーはクラブダンサーとしての見せ方、表現の仕方がありとても刺激が多く一気に僕はその一見すると華やかな世界、異次元の世界に魅了されました。
当然ですよね、当時の僕は16歳
まだまだ子供です
クラブダンサーはとにかく観客をどれだけ魅了できるか、沸かせられるか、盛り上げられるか、です。
周りにはそのダンスバトルを見ているお客さんが当然沢山いて、もちろん女性も沢山いるので負けるわけにはいきません(笑)
しかし、当時16歳の僕はクラブダンサーとしてバリバリ活躍している20代の現役ダンサーの人達と画角に渡り合える訳もなく、本当に悔しい思いを沢山しました…
くっそー。。
俺の方が絶対上手い、もっと練習すれば俺の方が上手いはずだ。
根拠のない自信があり、辻褄は後で合わせれば良いという考えは今と変わらないとこかも知れません。デカい口ばっかり叩いていました笑
また、余談ですが今考えると
普通は大学生になってからやるような"遊び"を僕たちはというか僕は、中学生〜16歳くらいの頃にはほとんど全部(この点は想像にお任せします。)を経験していたのでこの点は良くも悪くもあるかと思います
いや、悪いか笑
学生は勉強をメインにやるべきですよね😅
補足ですが、薬とギャンブルだけは一切手を出さなかったという事だけはここに置かせてください。笑
何不自由ない生活をさせてもらい、あの頃から好き勝手やらせてくれた両親には感謝しかありません。
その後、大人なり仕事でお金を稼ぐ面白さに気付くと一気に仕事へと熱狂していくことになるのですがその点は今も変わらずです。
何となーく書きたくなり、
10代の頃の思い出を書いてみました。
それでは最後に、僕が好きなロックダンサーをご紹介させて頂きます!
日本のロックダンス界で超有名人!
Hilty & Boschさん
GOGO BROTHERSさん
三浦大地さんの(RE)PLAYというPVにもロックダンス担当で出演されている方達です!
1分35秒あたりから、Hilty & Boschさん、GOGO BROTHERSさんの4人で踊っています。めちゃカッコいいので、是非!
今日は以上です!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
新メンバーが加入しました。
こんばんわ。
空腹のお腹をゴロゴロ言わせながら
こうしてカタカタやっている訳なんですが
と言うのも、
これは書かずにはいられない事がございまして。
僕たちのYouTube、
『ごりごりチャンネル』に新メンバーが加入する事になったんですよね
名前は仁(じん)
この仁くんは、僕達の会社とは関係なく
僕の古い友人の1人であり
僕の"ごりら"という名前というか悪口を
友人内で広げた人物なんですよね笑
嬉しくてついついフライングで
記事を書いちゃいました。
因みにこの仁くんは、
中学校1年の時に3人で地元の葛西から約100キロ離れた九十九里浜の海へ自転車で旅をしたメンバーの1人です
以下の記事ですね
これからやりたい事は沢山あるので、仕事含め
とりあえず全てやってみようと思います!
よろしければ、僕たちのYouTube
ごりごりチャンネルをご覧頂きますと
嬉しく思います‼︎
それでは!
近日中に新メンバーの仁くんを
ご紹介させて頂きます(^^)
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
批判的評価に対しての考え方
こんばんわ。
今日も好き勝手、書きたい事を書いていこうと思います。
それがタイトルの件なのですが、
批判的コメント、評価に対しての考え方に関してです。
というのも、
今は"個の時代"と言われる中で自分の情報発信のメディアを持つ事は簡単に出来ますよね
ブログ、Twitter、YouTube、 note、TikTok
表現方法は様々ある中で
基本的に僕は
好きな事を好きなようにしている人を魅力的に思うし一部の方には尊敬すらしています
しかし、その称賛の一方で必ずいるのは
アンチと言われる方達の存在ですよね
僕のこのブログやYouTube、Twitterなどはまだまだなのでそのようなコメントや評価は少ないです。
しかし、僕的には読んでくださっている方に感謝しつつも、批判的コメントや評価がないのを普通に感じたりその状況に甘んじているようじゃダメだと思っています
ファンが沢山いる人こそ、その一方で一定数アンチと言われる人達も必ずいますよね
以前、僕がとてもお世話になった司法書士の方は自身が行なっている司法書士試験におけるスクールの中で、批判的コメントが数百件きたというお話しを伺いました。
それを聞いた時僕は、
僕だったら批判的コメント、罵詈雑言の嵐が数百件もきたらイヤだし耐えられるかな、と思いました。
しかし、その話しを聞いたある方は
"批判的コメントが数百件来るということは
その裏にはその何倍ものファンがいると言う事なんですよ"
というお話しをされていました。
正にそれがこのブログで僕が言いたい事なんです。今はSNSしかりネット上で誹謗中傷が激しく、中には著名人が自殺されてしまう程深刻な社会問題になっていまよね
僕で言うと、本当にまだまだなのですが
少し前にあげた僕達のYouTubeのロックダンス動画にグットボタンの逆のバットボタン?ですかね?
押してくださった方がいて、その方はどんな方かはもちろん分からないのですが感謝すらした程です。
何故なら、わざわざ観てくださったという事ですからね。
僕がこのブログで言いたいのは、
どんな環境、立場、状況にあろうと自分がしたい様にすればいいし自分の信念を曲げずやりたい様にやればいい。
その上で、批判的コメントや評価があった場合はそれを感情的にならずにフラットな状態で受け入れ次に活かせば良い
という事です。
これからも好き勝手やりながらも
読んでくださっている方に感謝の気持ちを忘れずやりたい事を好きなだけやっていこうと思います!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
アウトプット前提のインプット
おはようございます。
今日めっちゃ天気良いですね。
天気がいいのぉ〜と歩きながら今思うのは
最近インプットしてないな、
って事なんですよね。
このインプットと言うのは、いわゆる
自己投資における意味での事なのですが
仕事を言い訳にし随分とサボってしまいました。
そこで、タイトル件なのですが
僕がとても重要視しているのが
"アウトプット前提のインプット"
を心掛けているんですよね。
インプットしてもすぐ忘れるのが人間だし
実際の行動に伴わなわなければ何のためのインプットなの?って話しじゃないですか
映画や読書以外でも、美術館や博物館に行ったり遊びながら出来る事はいくらでもありますよね。感性を磨く努力を惜しまずいきたいものです。
またリアルセミナーでなくとも、オンラインで受けれる講座など沢山あるので何か良い情報や気付きがあればこのブログでシェアしたいと思います!
それではまた!
心に留めている言葉
おはようございます。
今日は以前の記事でも書かせて頂いた
『地上最強の商人』から好きな言葉であり
心に留めている言葉を書きたいなと思います。
"成功するまでがんばり続ける"
"良い習慣を作り、自らその習慣の奴隷となる"
成功の定義は、それぞれの価値観によって様々ありますよね。また、習慣も人によりけり。
特に、この習慣は本当にやっかいで良い習慣を作るのは大変ですよね。
このままじゃだめだよなぁーっと思いながら何となく惰性で過ごしてしまうみたいな。
この様になった時に、自分の中の成功の価値観や定義が明確にあるとブレずにやっていけるのでは、と僕は思うんですよね。
この成功とは?
に関しては10個の分野に分けられる事を以前学んだので、その点も別の機会に書きたいなと思います。
今日は以上です!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
憧れの人
こんにちわ。
これはかれこれ、10数年前のお話しです。
何となく書きたくなったので書いてみます。
僕が初めて社会人デビューした仕事は
新車・中古車販売の営業マンでした。
なぜ車の販売の営業マンをやったのかと言うと単純に車が好きだったから。
数社受けてやっぱり車が売りたいな、
これだけの理由で就職しました
はじめての就職と言うこともあり
何から何まで本当に初体験の事ばかり。
朝の9時に出社し閉店は夜の8時。
そこから見込み客へのDMを送ったり直接電話でアプローチをかけたりともろもろ営業活動を行い帰宅するのは23時頃。
その頃、僕が何を考えて
仕事をしていたかと言うと、
早く帰りたいな…
ほんとーにこれだけでした。
もちろん、営業として売りたい売らなきゃと言う思いはあるものの、その頃の僕の営業成績は真ん中よりちょい下、いいえ下から数えた方が早いくらいでした。
当然ですよね、がむしゃらに熱意を持ってやっている同期もいれば僕のように、早く終わらないかな、どーやってサボろうかな、なーんて、考えているヤツが本気でやっている人間に勝てる訳がありません
その当時の僕が勤めていた会社の社長は当時30代後半で、その時で創業15年以上、一代で千葉県内に10店舗を展開する中古車販売店でした
就職してから1年半が過ぎた頃でした
僕は辞めたくて辞めたくてしょうがなく
辞めることに。
辞めるという意思がある事を当時の上司に伝えてからと言うものの、その話しが粕谷社長(仮名)に伝わり、社長が直接僕が働く店舗に駆け付けてくれたり、電話を頂いたりし、引き止めてくださいました。
でも、僕は辞めたくて辞めたくてしょうがなく
ただもう営業としての仕事をやりたくなかった、本当にこれだけでした
そんなある日、当時の粕谷社長が話してくれた内容が今でも忘れられません
"例えば、両手両足が動かなくなってしまったとしてもモノを考える頭があり、その考えを言葉にして相手に伝える事ができれば俺は人を動かす事ができる。
だから、俺はたとえ身体が動かなくなってしまったとしても社長であり続ける事ができる
この言葉を使って人を動かす、
人の心に届く話しを出来ると言う営業という
仕事は素晴らしい仕事なんだよ"
この様に僕に語ってくれました。
お前だったら絶対にイケる、だから諦めるな。
怠け者の僕には、もったいないくらいの沢山の言葉を掛けてくださいました。
もちろん、社長業である以上リップサービスも含まれていたのだと思います。
でも僕は一度決めたら、決意は揺るぎませんでした。正確には、ただ嫌で辞めてしまったと言うのが正直なところです。
仕事の素晴らしさ、
考えを言葉にして、その言葉が伝わり相手を動かす事が出来る言葉の素晴らしさ。
教えて頂いた当時の粕谷社長には今でも
感謝しております。
考えてみれば、
あの当時の粕谷社長は今の僕とそう歳は
変わらないかと思います。
粕谷社長はビジュアルもちろんなのですが
寡黙でとにかくカッコいい。
男目線でもカッコいい粕谷社長は当然女性からもモテていたのだと思います
いつも違う女性を連れていた記憶があります笑
そんな粕谷社長は大分前に、社長業は引き継ぎ
今は不動産関連の仕事を軸に様々な事業を行っており多忙だという事を、当時の車屋の先輩から数年前にお聞きしました。
モノを考えてそれを言葉にして相手に伝える事が出来るということ、
この当たり前のような事が
実は素晴らしい事であり
またとても大切な事である
この事を教えてくださった粕谷社長。
まだまだ遠く及ばないけれど、いつか僕も粕谷社長のようになれたらいいなと思い今自分のやるべきをやるしかない。
永遠の憧れの人のお話しでした。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ペヤング獄激辛を食べながら好きな本を紹介できるかチャレンジしてみました。
おはようございます。
早速ですが、皆さま
ペヤング極激辛という商品をご存じでしょうか
遅ればせながら僕この前、食べたくなり食べてみたんですね。
このペヤング獄激辛をご存じない方の為に、
これですね。
Twitter上では、"辛過ぎて洗って食べた"
と言う人もおり、そんな辛いものがあるのか気になるじゃないですか
そこで、せっかくだからYouTubeの動画企画にしようという事となり普通に食べてもつまらんのぉーという事でタイトルの
ペヤング獄激辛を食べながら好きな本を紹介できるのか、と言う事になった次第です
というのも、
僕、わりと本好きじゃないですか
僕の今までの180近くある記事の内容は全て本からパクってきてると言っても過言ではないじゃないですか
という事で、チャレンジ!
ついでなので、ペヤングの以下4種類全部食べて比較してみました
YouTubeに上げたので是非、ご覧ください!
編集をしてくれた金森くん曰く、
8分11秒当たりが見どころっす
また、たぐた君も初参戦してます!
それでは最後に、ペヤング獄激辛を食べた
感想を書きこの場を終えたいと思います。
ペヤング獄激辛は
2度と食べません!!
(本当に辛いので、苦手な方はご注意ください)
最後までお読み頂きありがとうございました。